八戸市議会 2023-03-20 令和 5年 3月 定例会-03月20日-06号
委員会では、フラットアリーナの利用状況、八戸市美術館の運営状況と今後の企画、カフェ及びものづくりスタジオのコミュニティビジネスによる活用、長根屋内スケート場の利用状況などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
委員会では、フラットアリーナの利用状況、八戸市美術館の運営状況と今後の企画、カフェ及びものづくりスタジオのコミュニティビジネスによる活用、長根屋内スケート場の利用状況などについて理事者から説明を受け、協議してまいりました。
また、アーティストと市民による共同創作活動や、美術館の運営をスタッフと市民が一緒に考え、実践する講座などを通して、アートを介したコミュニティーの活性化に取り組んでまいります。 さらには、八戸市美術館を含む県内5つの美術館のネットワークにより、アートをテーマに国内外からの誘客を図り、周遊の仕組みをつくることで、交流人口の拡大を持続的に図ってまいります。
限られた職員の中では、住民サービスの実行には時間外労働や休日出勤で対応ができにくいそういう問題があり、地方自治体が脆弱な体制であっては、地域行政や地域のコミュニティー機能の維持はますます難しくなっています。このような状況の改善には職員の大幅な増員が欠かせません。当市でも、コロナ禍対応や自然災害に備えた職員体制の構築が求められています。
昨年末には、都市計画道路沼館三日町線の一部供用開始により、沼館方面と中心街との動線が改善され、本八戸駅通りの旧道部分についても、来年度には市に移管されて、コミュニティ道路としての整備が始まる予定となっているほか、中心街の国道340号三日町・十三日町間におけるストリートデザインビジョン事業では、中心街の目抜き通りにふさわしい美装化と歩道空間の活用が検討されていると伺っております。
今、そのスクールバスといわゆるコミュニティバスを連携させた形で、生徒も利用しながら一般の住民の方々も利用できるような仕組みを考えているというふうなことを聞いております。八戸の場合はまだそこまでいっていないと思うんですが、ただ島守地区なんかそうなんですが、地域公共交通からはじかれている地域というのが、これからは島守地区以外にも増えてくると思うんです。少子化等の問題があったりとかですね。
第3条債務負担行為の補正では、南郷コミュニティ交通運行事業ほか3事業について債務負担行為の期間及び限度額を設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第105号令和4年度八戸市下水道事業会計補正予算の主なる内容は、収益的収入及び支出のうち、収入については雑収入を、支出については処理場費をそれぞれ増額するものであります。
また、居住地にかかわらず多様な学び、活動、交流機会を通した人づくりやコミュニティーづくりのための取組へのニーズが高く、各地域の人が出会い、交流や学びの機会を通し、つながりやネットワークをつくる場としての役割が期待されております。
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
まず、南郷コミュニティ交通運行事業につきましては、来年4月からの新年度分の運行について、今年度内に入札及び道路運送法などの関係法令等に基づく諸手続が完了していなければならず、その手続に3か月近く日数を要することから、債務負担行為を設定するものでございます。限度額は2098万4000円としており、期間は令和4年度から令和5年度まででございます。
町内会は、住民の交流、防犯、防災、青少年育成、文化レクリエーション、福祉、環境美化など、幅広い活動を通じて地域の活性化及び発展、安全安心なまちづくりに取り組み、地域コミュニティーの中心的な役割を担ってきました。地域においてはなくてはならない組織であると言えます。
避難場所の対応についてでございますが、新たな津波浸水想定における浸水域の拡大を受け、従来の津波避難計画では30か所としていた大津波警報発表時に初動で開設する指定避難所のうち、浸水想定区域に含まれる等の理由により8か所を除くこととし、新たに中居林小学校、根城小学校、田面木小学校、三条小学校、白銀中学校、白銀南中学校、三条中学校、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム、中居林コミュニティセンター
参加することにより、深く学ぶきっかけとなる、SDGsに対する見方が変わる、SDGsを通してコミュニティーが広がるなどのメリットがあります。
)の指定管理者の指 定について 第13 議案第58号 公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第14 議案第59号 公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第15 議案第60号 公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第16 議案第61号 公の施設(
地域における移動手段の確保は、高齢者の方々にとって生活必需品の購入、またコミュニティーへの参加など、生活維持及び健康の増進に関しても重要な課題であると思います。元気に歩行できる方々には、公共交通機関をご利用いただくことを前提として、公共交通を地域で守り、支えていくことが必要です。
市では、アンケート調査とは別に、市民の声を直接伺う場といたしまして、地域コミュニティ5地区と休屋地区において、地域住民を対象としたグループインタビューを開催しているほか、路線バスやタクシーを運行する交通事業者のヒアリングや、高校生を対象としたワークショップを開催する予定となってございます。
7ページに参りまして、見直し後は朱書き部分が追加した施設となりますが、津波浸水想定区域ではない区域から三条、根城、田面木、中居林の各小学校、白銀、白銀南、三条の各中学校のほか、農業経営振興センター、八戸市公会堂、八戸ポータルミュージアム・はっち、中居林コミュニティセンターを追加し、大津波警報時に初動で開設する指定避難所は全部で33か所となりました。
)の指定管理者の指 定について 第14 議案第58号 公の施設(十和田市東コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第15 議案第59号 公の施設(十和田市西コミュニティセンター)の指定管理者の指 定について 第16 議案第60号 公の施設(大深内小学校仲よし会)の指定管理者の指定について 第17 議案第61号 公の施設(
1項5目市民サービスセンター費33万5000円の増額は、島守コミュニティセンターの除雪業務等委託料を新たに計上するものです。 1項7目交通安全教育施設費20万円の増額は、交通安全ふれあい広場の備品購入費を増額するものでございます。 以上で第2款総務費の説明を終わります。 ○岡田 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。
まず初めに、中期運営方針について少し御説明させていただきたいと思いますけれども、令和3年3月に策定したということで、はっち開館から10年の歩みを踏まえまして、これからの10年を見据えた方針として未来を創ろう2030と題しまして、目指す8つの未来像として、多様な活動とコミュニティが息づく街、創造的なチャレンジに開かれた街、顔の見える経済を大切にする街などを掲げまして、その実現に向けて市民の皆様とともに
4目企画費は、次の110ページに参りまして、12節のコミュニティバス運行委託料、総合計画等策定業務支援委託料、ふるさと寄附金PR支援委託料、次の111ページに参りまして、13節の八戸駅ビル入居施設賃借料、18節の地域公共交通維持支援事業補助金、地域生活交通対策費補助金、地方路線バス維持費補助金が主なものでございます。